.htaccessの作成を支援してくれるサイト

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概要

 WebサーバにてBasic認証やリダイレクト制御を行う.htaccess(どっとえいちてぃーあくせす)。作るのが面倒だなと思ったことはありませんか?そんな面倒な作業を簡単に行える作成支援サイトがあります。

サイトURL

http://www.htaccesseditor.com/

機能

 各機能で生成したコードを.htaccessへコピーします。一つ一つ機能を見ていきましょう。

ファイル一覧の拒否

 通常、フォルダにアクセスするとそのフォルダの一覧が表示されます。この機能はその可否を決定します。サイトにも記載されていますが、特別な意図がない限り「する」を選択することが望ましいです。

するを選択した際に生成されるコード

しない選択した際に生成されるコード

ベーシック認証

 サイトアクセス時にパスワードを要求する設定を作成する機能です。特定のユーザのみアクセスを許可する時に使用します。

  1. ユーザ名を入力
  2. パスワードを入力
  3. .htpasswdを生成
    ここの生成は.htpasswd中に記載するコードを生成します
  4. 実際の.htpasswdを作成
    ローカルファイルに.htpasswdを生成して、上記で生成したコードをコピーします
  5. htpasswdまでのサイトパスを入力

ユーザ名をtest、パスワードを自動生成、サイトパスを/home/foo/bar/.htpasswdにした際に生成されるコード

エラーページ

 エラーページをオリジナルのファイルに変更します。該当するレスポンスコードの入力欄に、URLあるいは相対パスで指定します。

404に相対パスで/error/404.htmlと入力した際に生成されるコード

デフォルトページ

 ファイル一覧の拒否と重なります。通常、フォルダにアクセスするとそのフォルダの一覧が表示されます。この機能はその際にアクセするデフォルトのファイルを指定します。上から順に存在するファイルを表示します。

上から順にindex.php、index.htmlと入力した際に生成されるコード

WWW あり・なし統一

 指定のURLでアクセスするように情報を書き換える機能です。例えばhttp://www.test.comとhttp://test.comを同じURL、後者のwwwのないURLへ自動的に書き換えを行います。

http://test.comと入力した際に生成されるコード

リダイレクト

 指定のURLへリダイレクトを設定する機能です。HTTPのステータスコードについて詳細は割愛しますが、恒久的か一時的かの移動を設定できます。

http://test1.comからhttp://test2.comへ恒久的な移動を設定した際に生成されるコード

アクセス制限

 指定のIPアドレスからのアクセスを許可、あるいは拒否を設定する機能です。基本は全拒否をしつつ特定のIPアドレスからの許可のように使用します。許可IPアドレスを入力すると、自動的に全拒否も行います。

192.168.1.100を許可の欄に入力した際に生成されるコード

まとめ

 いかがでしたか。普段使用する機能は限られているかと思いますが、個々の機能を忘れてしまうことも多々あるので重宝しています。
ぜひお試しください。

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.htaccess

Posted by banana